GPT-EA(note版)のダウンロード
EAのセッティング
MT5で「ファイル -> データフォルダを開く」を選択します。

以下のようなフォルダが開きますので「MQL5 -> Experts」を選択します。

ここで、 VPS上のMicrosoft Edgeから以下のページにアクセスします。
記事を購入したアカウントでログインして、「GPT-EA_note.mq5」をダウンロードしてください。

クリックすると以下のような画面になりますが、右上をクリックすればログインしたりせずにダウンロード可能です。

クリックすると、以下のように「GPT-EA_note.mq5」がダウンロードされますので、「ファイルを開く」ではなく、右側の「フォルダに表示」をクリックします。

すると、以下のようにDownloadsフォルダにGPT-EA_noteが保存されているはずのでこれをコピーします。

Screenshot
コピーして、先ほどのMT5から開いた「MQL5 -> Experts」に保存します。

保存したら、このファイルをダブルクリックします。
すると、MetaEditorが起動して、以下のような画面が表示されます。

Screenshot
今回のお試しにおいては特にコードを編集する必要はありませんので、そのまま以下の「コンパイル」というボタンをクリックします。

すると、下の方の詳細画面に以下のように表示されます。エラーが出たりしなければOKです。

「MQL5 -> Experts」フォルダを確認してみてください。以下のようにGPT-EA_noteが追加されているはずです。初期状態だと拡張子が表示されないのでわかりづらいですが、種類がMQL5 Programとなっている方が実際の起動ファイルで、「GPT-EA_note.ex5」というファイル名です。

Screenshot
ここでMT5に戻ります。左の方にあるナビゲータのところにあるエキスパートアドバイザ(EA)の左の+をクリックしてみてください。以下のように「GPT-EA_note」が表示されていればOKです。

以上でMT5用EAの準備が完了です。ただし、EAはまだ稼働できません。
バッチファイルとPythonスクリプトの設置
再び、VPS上のMicrosoft Edgeから以下のページにアクセスします。

記事を購入したアカウントでログインして、「get_gpt_reply.bat」と「get_gpt_reply.py」をダウンロードしてください。
get_gpt_reply.batのダウンロード
クリックすると以下のような画面になりますが、このままダウンロードすればOKです。



さらに以下のような表示が出ますが、「保持する」を選択します。

get_gpt_reply.pyのダウンロード
以下のような画面になるので、右上のダウンロードボタンをクリックします。

クリックして以下のような表示が出ても、そのまま保存をクリックします。

以下のようにダウンロードされたら、「ファイルを開く」ではなく、右側の「フォルダに表示」をクリックします。

フォルダを開くと、以下のようにダウンロードしたファイルが保存されているはずです。

この2つのファイルは、「C:\Users\Administrator」フォルダの直下に置いてください。
